2014年10月14日
闘病生活日記 10.14 突然の死
今朝、友人から1本の電話が。
●●君が心肺停止で緊急搬送され危篤状態だと。
嘘でしょ!と耳を疑った。先日、会った時は何とも
無かったのに。
原因を聞くと、就寝中に無呼吸症になったらしい。
つい1ヶ月前に相澤病院で無呼吸症の検査入院を
したばかりなのに。
●●君とは同期で市役所に入社し、その後、ゴルフや
旅行に、一緒に酒を飲んだり、自分が退職して
この仕事を始める時に何かと相談にのってくれた
親友でもあった。
彼は人望も厚く、誰からも好かれる人柄だった。
あと、数年で定年を迎えるのに、これから第二
の人生が待っているこの時に早すぎる死。
子どもさんも二人学生で、上の長男は自分の
代わりに市役所に就職する事を楽しみにしていた。
仕事もしっかりやり、遊びも徹底して楽しんでいた。
これからも彼との付き合いを楽しみにしていただけに
残念というか、無念というか、やるせない気持ちである。
大事な親友を一人亡くしてしまった。
●●君が心肺停止で緊急搬送され危篤状態だと。
嘘でしょ!と耳を疑った。先日、会った時は何とも
無かったのに。
原因を聞くと、就寝中に無呼吸症になったらしい。
つい1ヶ月前に相澤病院で無呼吸症の検査入院を
したばかりなのに。
●●君とは同期で市役所に入社し、その後、ゴルフや
旅行に、一緒に酒を飲んだり、自分が退職して
この仕事を始める時に何かと相談にのってくれた
親友でもあった。
彼は人望も厚く、誰からも好かれる人柄だった。
あと、数年で定年を迎えるのに、これから第二
の人生が待っているこの時に早すぎる死。
子どもさんも二人学生で、上の長男は自分の
代わりに市役所に就職する事を楽しみにしていた。
仕事もしっかりやり、遊びも徹底して楽しんでいた。
これからも彼との付き合いを楽しみにしていただけに
残念というか、無念というか、やるせない気持ちである。
大事な親友を一人亡くしてしまった。
Posted by 釣りキチ三太郎 at
13:52
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