釣りキチ三太郎

今日のランチは松本市神林にある金太郎。

田舎の食堂と言った雰囲気ですが、意外と
人気があるようで満席。



待ち時間10分で案内されました。

メニューも多く子供から大人までが好きな
メニューがたくさんあります。




定食からラーメンなど。

セットメニューは熊さん、リスさんなど動物の名前がついています。

悩んでリスさんに。

ラーメンとネギトロ丼。

ラーメンはシンプルな醤油味。スープは鶏ガラで子供にはいいかな、大人にはパンチ不足かな？

ネギトロ丼はたっぷりとマグロの中落ちが
乗っていてボリュームはOK。



から揚げとキムチも追加。

空腹時のランチにはオススメです。  

昼のランチは一人焼肉。

東京ではお一人様の焼肉は当たり前です。

信州プレミアム食事券が余っていたので
塩尻市広丘吉田の焼肉三夢へ。

メニューはランチメニューで選び、大人気コンビランチ＋肉を1品選ぶ。

最初にサラダとスープがロボットが来て
持って来た。　

白いものがロボットでありがとうございます。としゃべった。

さて、肉と言えばカルビ。

持って来たのは薄い肉6枚。

カルビか牛脂かわからないような白い肉。

脂身だけに焼くと肉に火がつく。

火がつく前の肉。

石焼きビビンバはまずまずなお味。


薄い肉の割には硬い肉でした。

ランチだからこんなもんかな。

1090円(税込)。  

本日のランチ、松本市村井町にある和風レストランあずさ。

お昼時は混みあいますが、13時30過ぎで
すんなり入店。



和風レストランと言ってもラーメン、うどん、スパゲッティなどもあります。

迷ったあげく、本日のランチにした。

トンカツと魚の甘酢あんかけ。

ごはん、味噌汁、トンカツ、甘酢あんかけ、切り干し大根の煮物、フルーツと見た目はリッチですが、880円税込。

トンカツは紙とは言わないが、薄い段ボールの厚さ。この値段だからな。

油が胃にもたれさる感じで、古い油？

ごはんはデカイ器です。炊き方がいけないのか、米が古いのかパサパサ。



他にもいろんなメニューがあったのに、残念！



やはりラーメンだったかと孤独のグルメ。

この店は松本山雅の選手のたまり場と思わせる位にサインが多い。

前監督の反町監督のアンパンマンの迷作が
飾ってありました。

(ビールのポスター上)  

日曜日は娘夫婦と4人で東山食堂へ。

夕方5時30分で店内がいっぱい。

待っている人もいましたが、10分位で入れました。

土日の東山食堂は山手線並みの混雑(大げさ)





さあ！飲むぞうと思っていたら、本日はアルコールはお出しできません。

なぬ！焼肉にはビールだろ！まん延防止の
最終日だった。



ハラミ2人前、ジンギスカン2人前、カルビ1
人前、豚ロース1人前、ノンアルコールビール、キムチ、野沢菜漬け、ライス3人前、ラーメン2人前と食べるに徹する。


丼飯1杯半も食べてしまった。

ここのジンギスカンはデカイ。

お会計13000円！  

先日、信大病院へ行った帰り11時半。

昼飯は何を食べようか悩んだ結果、久々
に麺肴ひづきあさのやにした。

支那そばと言うフレーズに引かれる。

前のオーナーがなくなって店名は変わった
が、味はどうだろうか。

入口に食券の販売機があり、前はなかった。

こってり系もありましたが、やはり支那そば。



スープは澄んでいて熱さはちょうどいい。

スープを一口飲むと鳥がらスープにほんのり魚系、アゴ出汁の香りがする。

モヤシ、ねき、チャーシュー、メンマ、なるととシンプル。

メンマが太くてしゃきしゃき。

今時のラーメンにはないなるとは懐かしい。

麺は細めで閉店した塩尻市の末広に似ている。

とにかくスープの味は好みで、全部飲みほした。

安定の支那そばに満足でした。